【社会福祉法人における一般事務です】
小口現金の処理などの一般事務、利用者の支払い受付、電話対応、備品管理。
データ入力など。
◆経験者大歓迎!◆子ども看護休暇·介護休暇実績あり
~充実した福利厚生で仕事もプライベートも充実♪~
札幌市手稲区を拠点に置く社会福祉法人アンビシャスの求人サイトです☆彡”
職種 | 事務員 |
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業務内容 | 【社会福祉法人の一般事務です】 利用者の支払い受付、電話対応、小口現金の管理、データ入力、来客対応、備品管理。 |
資格等 | 必須:普通自動車免許(AT限定可)、 PC操作スキル(Word・Excel) 日商簿記、福祉事業の経験者望む |
雇用形態 | パート(非常勤職員) |
勤務地 | 〒006-0006 北海道札幌市手稲区西宮の沢6条2丁目5-12 社会福祉法人アンビシャス |
交通アクセス | バス停:「宮の沢3条5丁目」徒歩7分 ※無料駐車場完備 ※マイカー・バイク・自転車通勤OK ※交通費支給:上限31,600円 / 月 |
受動喫煙防止対策 | 敷地内禁煙(屋外に喫煙場所設置) |
勤務時間 | 平日8:45~17:00(この内、5時間程度) 休憩45分 ご都合の良い時間帯などありましたら、ご相談ください。 勤務日数、扶養の範囲で勤務したい場合も同様です。 |
試用期間 | 3ヶ月(同条件) |
雇用期間 | 定めなし 定年満60歳(満65歳まで雇用継続可) |
休日 | ◇土日祝休み ◇子ども看護休暇・介護休暇 実績あり |
時給 | 時給1,030円~1,060円+処遇改善手当65円 |
昇給 | 昇給:有 |
その他手当 | ◇交通費規定支給 |
保険 | 労災保険 その他、条件を満たす場合は社会保険等に加入 |
◇資格支援制度(業務に必要な資格は全額負担!)
◇セミナーの参加
◇制服貸与
Point
・社会福祉法人の一般事務になります。
・利用者の支払い受付け、電話対応などもあります。
・どのような職場環境であるのか見学も受け付けいていますので、ご連絡ください。
有給休暇も取りやすい環境♪
腰を据えて長くはたらきたい方にピッタリ♪
仕事と家庭の両立可能!子育て世代の方が多数活躍中です☆彡
法人独自の資格支援制度もあるので安心して働いていただけます♪
当事者運動から生まれたアンビシャスは、障がいのある方が住み慣れた地域で自分らしく暮らせるよう、
福祉事業を通じて日常の生活に必要な知識と情報が得られ、様々な体験と経験に繋がる支援を大切にしています。
ここに集まるすべての人たちが、お互いを尊重し理解を深め、
「人」が「人」を支える中で共に成長し、日々の生活が豊かになっていく。
“夢や目標を実現したい”“未来への可能性を広げたい”
そんな想いを抱く皆さんの笑顔で溢れ、心豊かになるアンビシャスでありたいと考えています。
理事長小澤 忠優
事務員/法人事務部A・Wさん(主任補佐)
職員はおおらかな人が多く、笑いが絶えない職場です。
アットホームで和やかな雰囲気の中、毎日仕事することが出来ています。
アンビシャスには事業所が複数あるので、こまめな報連相を心がけ、打ち合わせなどを積極的に行うことで職員間のコミュニケーションが円滑にできていると思います。
事務員という仕事ながら、利用者が事務所に遊びに来てくれたり企画に飛び入り参加させてもらえることで職員だけではなく
利用者と触れ合う機会がたくさんある点が、この仕事の魅力だと思います。毎日、面白い事が起こるので正直思い出に残るエピソードを一つに絞るのが難しいです(笑)
居心地のいいのびのびした楽しい職場です。
事務の仕事も一からしっかりサポートしてくれます。
ぜひお待ちしています!
法人運営に関する事務全般
【具体的には…】
◇データ入力やファイリング、書類の発送や受付
◇請求書のチェック
難しい業務はありません!
経験を活かし、即戦力として活躍できるフィールドです。
今まで培ってきたスキルを活かしながら活躍してください!
8:45
出勤
9:00
事務作業
10:00
・入力作業・利用者支払い対応など
12:00
お昼休憩
12:45
・入力作業・利用者支払い対応など
17:00
退勤
1980年の道立障がい者入所施設の個室化計画を機に、障がい当事者が中心となって組織する任意団体「札幌いちご会」が結成されました。
「札幌いちご会」は地域での自立生活を希望する身体障がい者の支援のため、社会福祉制度に係る行政への働きかけとともに、有償ボランティア派遣や移送サービス、自立生活相談、地域共同作業所や自立生活体験室の開設など、独自の自立生活支援事業を実践してきました。
20年余りの任意団体としての活動を通じ、施設退所後や特別支援学校卒業後の在宅生活を送るためのステップとなる場や生きがいを持って通える活動の場の必要性を痛感し、その拠点づくりを目的として1999年に「どんなに障がいが重くても、自己選択・自己決定・自己責任において、自分が望む地域で暮らせる社会を目指す。」 を法人理念とする社会福祉法人アンビシャスの設立。2000年4月に障がい者福祉ホーム「ステップ6・2」、身体障がい者「デイサービスセンターいるか」、身体障がい者通所授産施設「自由工房」を開設し、現在は6つの福祉事業を運営しています。
■生活介護事業 「自由工房」「いるか」
■相談支援事業(札幌市委託事業)「相談室すきっぷ」
■身体障がい者福祉ホーム 「ステップ6・2」
■居宅介護事業(障がい福祉)「アンビシャスケアセンター」
■訪問介護事業(介護保険) 「アンビシャスケアセンター」
■移動支援事業 「アンビシャスケアセンター」
どんなに障がいが重くても、
自己選択、自己決定、自己責任において、
自分が望む地域で暮らせる社会を目指す。
1.私たちは、当事者運動から生まれた法人として、障がいのある人とない人が対等・平等な関係のもとで活動します。
2.私たちは、利用者支援に必要な専門性をより高め、意欲と誇りをもって働くことができる職場づくりを目指します。
3.私たちは、障がいの有無にかかわりなく、誰もが尊重されともに暮らすことができる地域づくりを目指します。
法人名 | 社会福祉法人アンビシャス |
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事業内容 | ■障がい福祉事業 ■介護保険事業 |
理事長 | 小澤 忠優 |
法人所在地 | 〒006-0006 北海道札幌市手稲区西宮の沢6条2丁目5-12 |
電話番号 | 011-669-2222 |
設立記念日 | 1999年4月8日 |
従業員 | 50人 |